オークション落札商品中古

茶道具茶碗黒楽八代十三軒吉向造二重共箱裏千家１５代家元鵬雲斎箱書

この商品の詳細を見る

『茶道具茶碗黒楽八代十三軒吉向造二重共箱裏千家１５代家元鵬雲斎箱書』はセカイモンで78d58ef333から出品され、68の入札を集めて11月17日 11時 35分に、63795.20円で落札されました。即決価格は63795.20円でした。決済方法はに対応。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

【・箱付き】箱根寄木細工茶筒ムク残念凹み鎚起銅器玉川堂水差し中国古美術開片亀裂釉薬貫耳瓶置物賞物観賞瓶文房具インテリア礬紅海水蝙蝠紋碗大清乾隆年製款中国古玩中国美術 A832 【証明書付】エミールガレ花瓶高さ21cm 幅12cm カメオ彫り

茶道具茶碗黒楽八代十三軒吉向造二重共箱裏千家１５代家元鵬雲斎箱書

ビレロイ&ボッホクリーマー noux Deux アンティーク古道具ブロカント茶道具山本一如作抹茶茶碗浅黄交趾戌紋茶碗共布共箱ゴブラン織壁掛けテーブルクロステーブルセンター市松人形 2体セット市松人形公司作

江戸時代から連綿と続く吉向焼。黒楽や赤楽茶碗の名工。八代十三軒吉向の貴重な黒楽茶碗です。鵬雲斎大宗匠の箱書もあり、本格的お茶会にもお使い頂けます。（字の一部が薄いです）お茶碗には、特別に共箱の外箱が付属し『黒茶碗　八代十三軒』とあり希少なお品です。　（春慶塗りの高級品） ○付属品　二重共箱、共布/シミあり、 ○寸法（約）　　口径１２.３センチ、高７.７センチ ◉ご参考吉向焼江戸時代、初代の吉向治兵衛が大阪十三の地に窯を拓いたことから始まった、有名な陶工の系譜として今でも人気を維持している名陶工。　治兵衛の代に、当時大阪の県令を務めていた岸本武太夫の紹介により、江戸寺社奉行水野泉守左近将監の命で、口径三尺五寸の大金魚鉢と海亀の大食籠を献上。その作品が徳川将軍家の目に止まり、その後も次々と献上されていき、広く名を轟かせることとなったのです。後に文政二年吉向の二大字を揮豪、同時に拝領。吉向焼の名称となる。吉向十三軒の十三は初代が築窯したという十三村の地名に由来しており、文政十年片桐候に十三軒の印となって現在に至っているようです。現在、八代吉向十三軒が伝統を守り続けており、茶碗や水指など各種作品を発表し続けています。

カテゴリー:

ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品

商品の状態:

目立った傷や汚れなし

配送料の負担:

送料込み(出品者負担)

配送の方法:

らくらくメルカリ便

発送元の地域:

奈良県

発送までの日数:

3~7日で発送